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架電業務の改善でSQL増加 MiiTelユーザー会に事例登壇しました!

こんにちは!広報IR担当雨宮です。

12月6日に開催されたMiiTelユーザー会に、弊社メンバーがゲスト登壇しましたのでご紹介します!

今回のMiiTelユーザー会は、「商談数も育成も効率化!成功事例に学ぶ、架電の成果を最大化する秘訣」をテーマに開催され、弊社もMiiTel採用の成功事例としてセールス&マーケティング本部インサイドセールスグループ 小俣が登壇しました。

セールス&マーケティング本部
インサイドセールスグループ グループリーダー 小俣

マーケティング部門が獲得した見込み顧客を商談化させ、営業担当者への橋渡しを担うインサイドセールスを弊社で立ち上げて3年。効率的かつ良質な営業活動の実現に向けて日々改善を繰り返していく中で、CTI(Computer Telephony Integration)の導入を検討。AIエンジンが搭載されたMiiTelを採用することで、“架電内容のブラックボックス化”の解消からトークスクリプトの改善、新人育成など、大きな効果を得ることができました。

ユーザー会では、MiiTel採用のきっかけから、具体的に行った施策、効果について詳しくご紹介させていただきました。

ユーザー会の様子

弊社のMiiTel採用事例は、Webサイトでご紹介いただいておりますので是非ご覧ください!


MiiTelの採用を通じて、インサイドセールスグループの業務効率が向上し、適切なタイミングでの価値ある提案ができるようになりました。今後もお客様の課題に真摯に向き合い、より良いサービスの提供に努めてまいります。

架電業務に課題を感じている企業の皆さまにとって、少しでもご参考になればと思います。

最後に、このようなご紹介の機会をいただいたRevComm社の皆さま、ありがとうございました。